EDについて知る

2019年7月24日

EDについて知ろう

EDは、勃起しない・硬さを保てない・中折れしてしまうなどといった満足に勃起しないことをさします。
では、なぜEDになってしまうのか、その原因とメカニズムを知っているでしょうか。

ほとんどの人がEDの症状や治療法だけを調べがちですが、EDになってしまう原因とそのメカニズムを知ることは、根本的治療に役立ちます。
原因を知ることで改善や対策に取り組むことができ、メカニズムを知ることでEDとはどういったものなのかまた治療薬の効き方を明確に知ることができます。

EDのメカニズム

EDの仕組み

EDのメカニズムを知るにはまず、どうして勃起をするのかを知ることが大事です。

勃起する仕組み

勃起は性的興奮・刺激を受けて、それが神経を伝って伝達されます。性的興奮・刺激が伝達されることで、血管を拡張して血流を良くする作用のある環状グアノシン―リン酸(cGMP)が分泌されます。cGMPが分泌されると性器に十分に血液がいき、性器にあるスポンジ状の組織である海綿体が血液を吸うことで膨らみ勃起できるのです。
そして、射精をした後はcGMPの作用を阻害するホスホジエステラーゼ(PDE5)が、cGMPより多く分泌されることで勃起が治まります。

EDの仕組み

しかし、EDの人はcGMPの分泌量が少ないか、射精する前のPDE5の分泌量がcGMPより多くcGMPの働きを阻害しているか、で勃起ができません。

勃起には、cGMPとPDE5のバランスよい分泌が必要となります。

ED治療薬が効く肝は血管拡張にあり!

ED治療薬はEDにどのようにして効くのでしょうか。

ED治療薬が効く仕組み

EDはPDE5がcGMPより多く分泌されることで起こります。
カマグラゴールドの有効成分であるシルデナフィルはPDE5の働きを抑制する作用があり、それによりcGMPの働きを援助して血管拡張を行い、血流をよくして勃起しやすい体内環境を作ります。

ED治療薬はあくまでも勃起を手助けする薬であり、効かなくなっていくということはありません。

EDになる4つの原因

EDになる原因

日本国内には推定1,130万人のED患者がいるといわれています。
EDは加齢が原因のイメージがあり、高齢の人に多い印象です。
しかし、若年の人もEDになる可能性は十分にあります

加齢以外にEDになる原因はどんなものがあるのか見ていきましょう。

器質性ED

☑加齢
☑生活習慣病
☑病気

加齢はもちろん、生活習慣や病気が原因でEDになる場合もあります。
加齢に伴う動脈硬化や、悪い生活習慣で発症する肥満や高血圧などで、血管が十分に広がらず勃起に必要な血液が流れない
神経が傷害される病気などで、神経を傷害され性器に性的刺激がうまく伝わらずに勃起しない
このような原因で起こる勃起不全を器質性EDといいます。

器質性EDの治療法
●ED治療薬の服用
●生活習慣病の改善
●病気の治療

心因性ED

☑ストレス
☑プレッシャー
☑トラウマ

ストレスやプレッシャー、トラウマなどが原因でEDになる場合もあります。
性へのストレスなど(うまくやらなきゃ、子作りしなきゃなど)はもちろんのこと、私生活でのストレスなど(仕事、人間関係など)でもEDになりえます。
ストレスやプレッシャーなどがあると極度な緊張状態になってしまい、性器への性的刺激の伝達がうまく行われずに勃起しづらくなるのです。
このような原因で起こる勃起不全を心因性EDといいます。

心因性EDの治療法
●ED治療薬の服用
●心理療法
●パートナーと話す

薬剤性ED

☑薬の副作用
☑神経に作用する薬

服用している薬が原因でEDになってしまう場合もあります。
精神安定剤や抗うつ剤などの副作用によってEDが引き起こされたり、神経に関する薬を服用しているために、性器への性的刺激が伝わりにくく、EDが起こる場合も。
このような原因で起こる勃起不全を薬剤性EDといいます。

薬剤性EDの治療法
●医師に相談する

混合性ED

☑器質性+心因性
☑器質性+薬剤性
☑心因性+薬剤性
☑器質性+心因性+薬剤性

上記3つの原因が複数合わさって起こるEDを混合性EDといいます。
ED患者のほとんどがこの混合性EDであり、治すためには自分がどのタイプなのかを見極め、1つひとつ改善させていく必要があります。

混合性EDの治療法
●器質性EDの治療
●心因性EDの治療
●薬剤性EDの治療


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